去る10月29日に月のうさうさ団本部に休暇を取りに行った、うちのかわいいうさぎ。
もうそこに居るのが当たり前になってましたが、考えてみれば長いこと一緒に過ごしたし、えらく濃い時間だったなぁと今更ながらしみじみしているところです。

うさぎを飼うのはこの子が初めてでした。
この子と出会えて本当に本当によかったです。
元気で意志が強くて人懐っこくてやきもち焼きで愛情深くて素直で頑張り屋さんでわがままで食い意地が張ってていたずら好きで性欲旺盛な、とてもいい子でした。

11歳と9ヶ月という長い期間にも大きな病気にかかったことは一度としてなく、被毛はつやつや、耳もきれいだしひげもピンとしてました。

なにより歯の綺麗さときたら。前歯も奥歯もまっすぐ!
火葬してもらったあと、歳を感じさせない歯並びの完璧さにちょっと笑ってしまったくらい。
おかげでいつも美味しそうにご飯を食べてました。


(おろし人参をむさぼって鼻が赤い…)

若々しいのは足腰が強かったのもあるかもしれません。
さすがにここ数年はドリフト走行も垂直ジャンプもやらなくなっていたものの、毎日私の足の間を八の字走行する程度には機敏でした。

じつは8歳(うさぎの平均寿命とされる歳)くらいのときに、「そろそろ足腰も弱ってくるだろうからバリアフリーに…」ということでケージの出入り口にスロープを取り付けてあげたことがあるんですよね。
今から思えば、彼のプライドに火をつけるだけの余計なお世話だったかもしれないです。笑


なおスロープは正しい使い方をされることもなく齧り尽くして破壊された模様🐰

唯一、11歳を迎えた頃から老化による涙目症状が目立ち始めていましたが、これもなぜか月へ帰る当日だけは見られず…。
月のうさうさ団員に久しぶりに会うのに手は抜けませんからね。
彼の『可愛い』にかけるこだわりと情熱には感服するばかりです。

私は彼がどんな状態になっても介護するつもりでしたが、本うさはそんなの嫌だったのかもですね。
見事なまでに完璧に✨可愛い✨を保ったまま旅立った姿を見るとそう思います。

彼は私のことが世界で一番大好きでした。
私も彼が世界で一番大好きです。
この愛と信頼関係は一生揺らぐことはありません。

下の写真だけ旅立った後に撮影したものなので、サムネイルにしました。
でもこのパーフェクトカワイイ姿と満足げな寝顔があれば私の言葉に納得してもらえると思うので(笑)よかったら見てあげてください。